実写映画【推しの子】姫川愛梨役を演じていた女優は誰?(wikiプロフィール経歴まとめ)

実写映画【推しの子】姫川愛梨役を演じていた女優は誰?(wikiプロフィール経歴まとめ) 推しの子

2024年12月20日より公開となっている実写映画【推しの子】「The Final Act」

数多くの名優が出演していて話題となっているのですが。

実はスタッフロールが俳優さんの名前だけ出ていて何の役で出演していたのかわからない方が多数おります。

今回は映画の中でカミキヒカルに迫るというなんともショッキングなシーンを演じていた姫川愛梨役を演じていた女優は誰だったのか?

という点について調査してみました。

演じていた女優のプロフィールや経歴(出演作品)についてwiki風にまとめてみましたのでご覧ください。

この記事を読んでわかること

・実写推しの子で姫川愛梨を演じていた女優について

実写推しの子で姫川愛梨を演じていた女優について

2024年12月20日より公開となっている実写推しの子映画「The Final Act」

この作中で姫川大輝の母親で、まだ幼いカミキヒカルに手を出した姫川愛梨を演じていた女優は「片山萌美」さんであります。

2024年12月20日公開
映画『推しの子』

姫川愛梨役

出演しています

少しの場面でしたが、、
それでも姫川と向き合うのは本当に苦しかった。
映画に少しでも、何かを滲ませられていますように。

片山萌美インスタグラムより引用

小宅太郎
小宅太郎

これで主要なキャラクターを演じていた人が

ほぼ判明いたしましたね

実写推しの子キャスト

吉田鋼太郎:斉藤壱護
倉科カナ:斉藤ミヤコ 
金子ノブアキ:五反田泰志
杢代和人:リョースケ
岩川晴:アクア(幼少期)
斉藤柚奈:ルビー(幼少期)
永瀬ゆずな:有馬かな(幼少期)
磯村アメリ:黒川あかね(幼少期)

渋谷凪咲:不知火フリル
片山萌美:姫川愛梨
稲垣来泉:天童寺さりな
濱田マリ:川村恵理子
酒井唯菜:初代B小町のメンバー役
兼清萌々香:初代B小町のメンバー役
齋藤茉日:初代B小町のメンバー役
中野あいみ:初代B小町のメンバー役
なえなの:鷲見ゆき
柊太朗:熊野ノブユキ
黒田昊夢:森本ケンゴ
安達祐実:吉祥寺頼子
要潤:鏑木勝也
簡秀吉:鳴嶋メルト
石井杏奈:アネモネ・モネモネ
竹財輝之助:ヒムラ
青柳翔:島政則
菊地姫奈:アザミマコ
志田未来:鮫島アビ子
中村蒼:雷田澄彰
戸塚純貴:GOA
山下幸輝:姫川大輝
尾美としのり:金田一敏郎
剛力彩芽:アイの母親
松井彩葉:幼少期のアイ
江原璃哉:赤ちゃんアクア
中田莉梨:赤ちゃんルビー

五反田監督の母ちゃん:松本海希

【演者詳細について】

なかなかの熱演でありましたが、では演じていた片山萌美さんについて紹介していこうと思います。

実写映画【推しの子】姫川愛梨役「片山萌美」について

実写映画【推しの子】で片山萌美さんについて紹介していきます。

片山萌美さんのプロフィールや経歴(出演作品)などをwiki風に一覧にして紹介していきます。

実写映画【推しの子】姫川愛梨役「片山萌美」のwikiプロフィール経歴について

こちらが実写映画【推しの子】で姫川愛梨役を演じていた片山萌美さんのプロフィールや経歴についてwiki風にまとめた一覧となります。

片山萌美について

【プロフィール】
名前の読み方:かたやまもえみ
生年月日:1990年10月1日
年齢:34歳(2024年12月現在)
出身地:東京都
血液型:AB型
身長:170cm
靴のサイズ:24.5 cm
(スリーサイズ)
92 – 59 – 87 cm
カップサイズ G
デビュー 2012年
ジャンル:グラビア
モデル内容:水着、ヌード
事務所:ウイントアーツ

【経歴】
(2009年)
タレント養成所のオーディションを受ける
(2012年)
第44回ミス日本コンテストに出場
(ミス日本「ネイチャー」を受賞)
(2014年)
「週刊プレイボーイ」でグラビアデビュー
(2017年)
ヘアヌード写真集を出版

(代表作品)
<映画>
・ANIZAKI TRIBUTE「富美子の足」
(主演・芦田富美子役)
<舞台>
新サクラ大戦 the Stage
(神崎スミレ役)

デビュー後は舞台を中心に活動していた片山萌美さん。

その後2012年からはグラビアアイドルとして活動を開始して2017年にはヘアヌード写真集も発売しております。

しかしながら土屋太鳳さん主演の映画「マッチング」にも出演するなどテレビドラマや映画にも多数出演しております。

小宅太郎
小宅太郎

姫川愛梨役はなかなか難しい役であると言えますが
これだけ経験豊富な片山萌美さんだからこそ演じれたのではないでしょうか。

出番はそこまで多くはありませんでしたが、カミキヒカルに迫っていくあのシーンはなかなか迫真の演技であったと思います。

今後の片山萌美さんの活動にも注目ですね!

ここまで読んでいただきましてありがとうございます。

推しの子実写公式サイト

推しの子アニメ公式サイト

推しの子漫画公式サイト

【この記事を書いた人】

小宅太郎

オタク歴30年以上の漫画・アニメ・ゲーム大好きおぢさん「小宅太郎(おたくたろう)」です。
好きなアニメはマクロスシリーズ
好きなゲームはマビノギ・デレステ
アプリで漫画を読み漁っている毎日です
(最近ハマっている漫画アプリ マガポケ)
・はじめの一歩
・推しの子
・この世界がいずれ滅ぶことを俺だけが知っている
・僕のアデリア
・お嬢様の僕
・恥じらう君が見たいんだ
・R15+じゃだめですか
・それでも歩はよせてくる
あたりは大好きですね!
他にも読んでいる漫画多数

大好きを発信して
オタクに優しい空間を目指していきます。
ではゆっくりしていってくださいな!

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