コロコロコミックのドラえもんが最終回を迎えたことが話題となっております
2027年にコロコロコミックが創刊50周年を迎えることもあり、「50周年に向けて何か大きな動きがあるのではないか」という期待の声も高まっているようです。
また、気になるのがコロコロコミック以外でドラえもんを読める雑誌があるのかどうかというところ…。
そこでこの記事では、ドラえもんの掲載雑誌の現状や今後の動向について調査したうえでまとめ・考察をしてみましたのでご覧ください。
・コロコロコミックでのドラえもん終了の経緯
・コロコロ50周年(2027年)に向けた予想と期待
・現在ドラえもんが掲載されている雑誌情報
・今後のドラえもんの展開
コロコロコミックでドラえもんが最終回となり話題に
では、コロコロコミックでドラえもんが最終回となった経緯について紹介いたします。
2026年4月15日発売の月刊コロコロコミック2026年5月号にて、「藤子・F・不二雄名作劇場 ドラえもん」が最終回を迎えました。
コロコロコミックは1977年4月15日の創刊以来、ドラえもんの再掲載枠を持ち続けてきた雑誌で、創刊当初から「ドラえもんがたくさん読める雑誌」として親しまれてきた経緯があります。
最終回のページには感謝の言葉を伝える告知文が掲載され、突然の終了の報はSNSなどを通じて瞬く間に広まりました。
X(旧Twitter)やニュースサイトでは「寂しい」「惜しい」という声が大多数を占め、49年にわたるドラえもんとコロコロの歴史がいかに多くの人の心に根付いていたかがよくわかります。
ドラえもん最終回はコロコロ50周年に向けた準備?
それでは、ドラえもん終了とコロコロ50周年の関係について考察してみましょう。
一部のファンやメディアでは、このタイミングでのドラえもん終了は「2027年のコロコロ創刊50周年に向けた大規模リニューアルの布石ではないか」という見方が広まっています。
コロコロコミックは1977年4月15日の創刊ですので、2027年はちょうど50周年という節目の年にあたります。
実際、コロコロコミックではここ最近さまざまな紙面再編の動きが見られます。
人気コンテンツ「デュエル・マスターズ(デュエマ)」が週刊コロコロコミックへ移籍するなど、誌面の見直しが進んでいるとみられています。
また2025年には「コロコロ」と「ちゃお」が合体した新誌「コロちゃお」が創刊され、「紙の雑誌」の可能性を広げる新たな取り組みも行われています。
こうした動きから、ドラえもんの再掲載終了は単なる終わりではなく、50周年に向けた「進化のための準備期間」である可能性が高いとみられています。
コロコロ50周年で起こりそうなことを予想!今後どうなる?
ここでは、コロコロ50周年(2027年)に向けた動きとして予想されることをまとめてみます。
過去の周年企画を振り返ると、40周年や45周年の際にはドラえもん特別読み切りの掲載、ミュージアム展の開催、付録の大増量、表紙ジャックなどが行われてきました。
また2020年のドラえもん連載開始50周年では小学館全誌の表紙をジャックするという大規模な企画も実施されており、節目の年には必ずといっていいほど大きな動きがあります。
こうした実績を踏まえると、2027年の創刊50周年では以下のような展開が期待されています。
・「創刊50周年記念超大号」として特別企画が実施される可能性
・ドラえもん再掲載枠の復活、または新形態での連載がスタートする可能性
・藤子・F・不二雄ミュージアムとのコラボ展
「ドラえもん×コロコロ50周年展」が開催される可能性
・50周年記念スペシャルコミックスの発行
・2027年春映画ドラえもんとの連動企画

50周年でドラえもんが「帰ってくる」展開になれば
ファンにとって最高のサプライズになりそうですね!
なお、2026年4月現在、公式からの詳細発表はなく、上記はあくまで予想・考察の段階となっています。
今後の動向を楽しみに待ちたいところです。
ドラえもんの掲載雑誌について
次に、現在ドラえもんが掲載されている主な雑誌について紹介いたします。
ドラえもんはもともと1969年末〜1970年1月号から小学館の学年別学習雑誌で連載が始まりました。
「よいこ」「幼稚園」「小学一年生」から「小学六年生」の6誌に同時連載という形で、藤子・F・不二雄先生が各学年の読者に合わせた描き分けを行っていたのが大きな特徴です。
コロコロコミックは1977年の創刊時に「各学年誌のドラえもんをまとめて読める雑誌」として生まれた、いわば学年誌の総集編的な存在でした。
コロコロでの再掲載は終了しましたが、ドラえもんの本来の連載の場である学年誌では、今も様々な形でドラえもんのコンテンツに触れることができます。
・小学一年生(2026年5・6月号付録にドラえもん関連コンテンツが継続中)
・小学二年生〜小学六年生(各学年誌で不定期再録・特集あり)
・よいこ・幼稚園(幼児向け短編再録が時々登場)
・てんとう虫コミックス全45巻(単行本で全エピソードが読める)
・藤子・F・不二雄大全集(学年ごとの読書順で全エピソードを収録)
豆知識として、てんとう虫コミックスの標準版は主に「小学四年生」版をベースに加筆修正されたものとされています。
また藤子・F・不二雄大全集では、生まれ年(学年)ごとの読書順で全エピソードが楽しめる工夫がされており、当時の学年誌に近い形でドラえもんの世界を体験できます。
コロコロでの再掲載は終了しましたが、ドラえもんは学年誌・単行本・アニメ・映画など様々な形で今後も親しまれ続けます。
ドラえもんの今後についてまとめ
ここまでドラえもんの掲載雑誌や今後の動向について紹介してきました。
では、記事内容について一覧にまとめたものがこちらとなります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| コロコロ最終回 | 2026年5月号(2026年4月15日発売) |
| コロコロ創刊50周年 | 2027年(1977年4月15日創刊) |
| ドラえもん連載開始 | 1969年末〜1970年1月号(小学館学年誌) |
| 連載当初の掲載誌数 | 6誌同時連載 (よいこ・幼稚園・小学一年生〜六年生) |
| 現在の主な掲載誌 | 小学一年生〜六年生など各学年誌 |
| 50周年予想 | 記念号・ドラえもん再掲載復活の可能性あり |
| 今後の展開 | アニメ・映画・学年誌などで継続 |
コロコロコミックでの再掲載という形は幕を閉じましたが、ドラえもんは学年誌をはじめとするさまざまな媒体でこれからも子どもたちに読み継がれていく作品です。
2027年のコロコロ創刊50周年に向けてどのような新展開が待っているか、今後の動向を楽しみにしていたいところです。
ここまで読んでいただきましてありがとうございます。

ドラえもんはこれからもいろんな形で愛され続けますよ!




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