【エパリダ】ユークが元いたパーティサンダーパイクはどうなっているの？

小説が原作の「Aランクパーティを離脱した俺は、 元教え子たちと迷宮深部を目指す。」（通称エパリダ）が大人気になってます。

主人公ユークと元教え子たちがパーティ「クローバー」を結成して様々なクエストに挑んで行く物語です。

今回は、タイトルにもなっている主人公ユークが離脱したAランクパーティ「サンダーパイク」にスポットを当てて調べました。

サンダーパイクとはどんなパーティでメンバーは誰なのか、ユークが離脱した理由と離脱後サンダーパイクはどうなったのかを詳しく紹介します。

ユークが元いたパーティサンダーパイクについて

ユークが元いたパーティ「サンダーパイク」について「メンバー」と「ユークが離脱した理由」を紹介していきます。

ユークが元いたパーティサンダーパイクについて　①メンバー

ユークが元所属していたAランクパーティ「サンダーパイク」のメンバーを紹介します。

それぞれ、接近戦ができる騎士や戦士がおり、回復ができる僧侶、遠距離攻撃ができる魔法使いの職種でバランスがいいです。

そして、メンバーをサポートしているユークがいてAランクパーティ「サンダーパイク」が成り立っていました。

そんなユークのサポーターとして凄いところを紹介します。

ですが、サンダーパイクのメンバーはユークの事をどう思っていたのかみていきましょう。

５年間一緒にいてユークの凄さが分かっていないのでしょうか？

ユークが元いたパーティサンダーパイクについて　②ユークが離脱した理由

ユークがAランクパーティ「サンダーパイク」を離脱した理由を見ていきましょう。

これだけ見ても在籍したくないパーティだということが分かります。

そして、ユークがサンダーパイクを抜けた１番の大きな理由は、「お前たちとでは深淵の扉（アビスゲート）は到底無理だと思ったから」と言ってました。

パーティで同じ夢を見て追いかけることができない、自分を蔑ろにされるのでは誰でも辞めてしますのではないでしょうか。

ユークが離脱した後のサンダーパイクはどうなっているの？

ユークが離脱した後のサンダーパイクの現状を「パーティ」と「メンバー」に分けてみていきましょう。

ユークが離脱した後のサンダーパイクについて　①パーティの状況

ユークが離脱した後のサンダーパイクのパーティの状況を紹介します。

ユークが優秀だった為、サンダーパイクは想像よりはるかに散々な状況になっています。

ユークは、ずっと「冒険で大切なのは戦闘だけじゃない」「雑務と知識の収集も大切」と伝えてきました。

仲間を蔑ろにした為この様な状況になってしまったのでしょう。

ユークが離脱した後のサンダーパイクについて　②メンバーの状況

ユークが離脱した後のサンダーパイクのメンバーの状況を紹介します。

ユークが魔法で「身体強化」や「魔力継続回復」をしてくれていたからモンスターを一撃で倒し、魔力切れも起こしてなかったんです。

そして、モンスターの特性に応じて獣除け薬や聖水を使って不要な戦闘を避け体力も温存できていました。

そんな大事なサポートをしていたのがユークだったんです。

サンダーパイクメンバーがユークが抜けた今の状況について思っている事をまとめました。

ジェミー以外ユークに対して逆恨みの感情を持っています。

そして、新人が1日で辞めていくことに「ユークと同じ事をやらせているだけなのに根性がない」と言ってました。

そのことでユークをもう一度サンダーパイクに戻ってくるよう何度も説得しています。

ギルド受付嬢のママルさんが、「追い詰められたら何をするかわからない」「今後被害が及ばないとは限らない」と忠告していました。

今後サンダーパイクがどの様にユークやクローバーに関わってくるのか、またお伝えしていきたいと思います。

ユークが離脱した後のサンダーパイクについてまとめ

ユークが離脱した後のサンダーパイクについてまとめました。

サンダーパイクメンバーはユークが離脱した事でひどい有様になりました。

ユークがサンダーパイクメンバーであった時に蔑ろにせず大切な仲間として接していればこの様な状況には成らなかったでしょう。

サンダーパイクの現状は自業自得なのですが、それが全てユークが勝手に辞めたせいだと身勝手に逆恨みによる暴言の数々…

このままだとサンダーパイクはどんどん落ちていってしまうでしょう。

今後、サンダーパイクとユークがどの様に関わって行くのかお伝えしていきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

エパリダアニメ公式サイト

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