実写映画【推しの子】のパンフレットが高いんだけど中身何入っているの?

実写映画【推しの子】のパンフレットが高いんだけど中身何入っているの? 推しの子

2024年12月20日より公開となった実写映画【推しの子】

さっそく見に行きましたがいざパンフレットを買おうかと思った時に…。

小宅太郎
小宅太郎

あれ…1800円もする…

Ami
Ami

そ、そんなにするんですか!?

同じように思われた方もいらっしゃるかと思います。

普通のパンフレットよりもちょっぴりお高めのこのパンフレット。

中身は何なんだろう?

と思われている方のために、ここでは実写映画【推しの子】のパンフレットの中身について紹介したいと思います。

この記事を読んでわかること

・実写映画【推しの子】のパンフレットの中身について

実写映画【推しの子】のパンフレットが高い

2024年12月20日から公開になっている実写推しの子のパンフレットの価格は1800円であります。

これは同じ日に公開になった映画「忍たま乱太郎」のパンフレットが880円でありましたからなんと二倍以上の価格となっております。

では中には何が入っているのか?

実写映画推しの子のパンフレットの中身について紹介していきます。

実写映画【推しの子】のパンフレットの中身について

では実写版映画「推しの子」のパンフレットの中身について紹介していきます。

まずこちらがパンフレットの外観なのですが30㎝四方(厚さ5㎝ぐらい)の正方形の箱ででビニールコーティングされていてずっしりと重いです。

この中身には以下のものが入っております。

推しの子実写映画パンフレット中身

・徹底解剖Book(通常のパンフレット)
・ビジュアルカード(全27枚)
主題歌 8枚
キャラ 10枚
ドラマあらすじ 8枚
作品紹介 1枚

監督のインタビューなどが載っている通常のパンフレットが一部とその他にはビジュアルカードが全27枚入っており一番上のカードをいれかえることで

お気に入りの画像を入れ替えれるビジュアルスタンドのような形になっております。

表がそれぞれビジュアルカードになってますが

裏側にはこれまたパンフレットの中身のように詳細が描かれております。

パンフレットの中身②

(主題歌)
表:主題歌を歌うグループのビジュアルカード
裏:曲の歌詞
(キャラクター)
表:各キャラのビジュアルカード
裏:キャストのインタビュー
<キャラクター相関図>
(物語あらすじ)
表:各話ビジュアルカード
裏:ドラマあらすじ

一例としてキャラクターの有馬かなのものを紹介致します。

このように表側はキャラクターのビジュアルカードとなっており、これを一番上にすれば有馬かな推しには最高の立派なビジュアルスタンドが完成します。

そしてこのカードの裏側には有馬かなを演じる原菜乃華さんや他の演者の方々のインタビューが載っております。

主題歌の載ったものであれば好きなアーティストが載ったビジュアルカードと歌詞カードとして。

またドラマのあらすじではストーリーのあらすじはもちろんキャストによるインタビューも載っておりとても読み応えのあるものとなっております。

小宅太郎
小宅太郎

ガチ恋のビジュアルカードがおすすめですよ!

なんか好きですねぇこれ。

このように通常のパンフレットが二冊入っているかのような実写【推しの子】のパンフレットの中身。

さらにビジュアルスタンドとしても使えるという点で考えたら1800円でも安いぐらいに感じましたね!

劇場の込み具合によってはパンフレットは売り切れる可能性もあり得ますので。

パンフレットだけ買いに行くのも有りかなとは思います。

その日の気分で貴方の推しを変えれるお得なパンフレット

映画をまだ見ないという方でもパンフレットだけでも買いにいくのもありじゃないでしょうか。

ではでは他にも実写ドラマ・映画・漫画・アニメで気になったことはこちらの記事でもまとめておりますので参考ください。

ここまで読んでいただきましてありがとうございます。

推しの子実写版公式サイト

推しの子アニメ公式サイト

推しの子漫画公式サイト

【この記事を書いた人】

小宅太郎

オタク歴30年以上の漫画・アニメ・ゲーム大好きおぢさん「小宅太郎(おたくたろう)」です。
好きなアニメはマクロスシリーズ
好きなゲームはマビノギ・デレステ
アプリで漫画を読み漁っている毎日です
(最近ハマっている漫画アプリ マガポケ)
・はじめの一歩
・推しの子
・この世界がいずれ滅ぶことを俺だけが知っている
・僕のアデリア
・お嬢様の僕
・恥じらう君が見たいんだ
・R15+じゃだめですか
・それでも歩はよせてくる
あたりは大好きですね!
他にも読んでいる漫画多数

大好きを発信して
オタクに優しい空間を目指していきます。
ではゆっくりしていってくださいな!

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