ドラえもん映画の中で「怖い」「今でもトラウマ」と語り継がれる作品が多数あるのをご存知でしょうか?
子ども時代に映画館で泣き叫んだ、夜に布団に入っても恐ろしくて眠れなかった、そんな経験を持つ方も少なくないのではないでしょうか。
そこで、ドラえもん映画の怖い・トラウマランキングについて、ネット上の評価や世間の声を徹底調査してみました。

まとめてみましたのでご覧ください。
・ドラえもん怖い映画ランキングTOP10
・各作品の怖さの特徴とトラウマポイント
・ネット上の評価・世間の声まとめ
・ランキングの集計根拠について
- 映画ドラえもん怖い映画ランキング
- ドラえもん怖い映画ランキング(評価や世間の声) 10位 のび太の南海大冒険(1998年)
- ドラえもん怖い映画ランキング(評価や世間の声) 9位 のび太のドラビアンナイト(1991年)
- ドラえもん怖い映画ランキング(評価や世間の声) 8位 のび太の竜の騎士(1987年)
- ドラえもん怖い映画ランキング(評価や世間の声) 7位 のび太とアニマル惑星(1990年)
- ドラえもん怖い映画ランキング(評価や世間の声) 6位 のび太とブリキの迷宮(1993年)
- ドラえもん怖い映画ランキング(評価や世間の声) 5位 のび太と夢幻三剣士(1994年)
- ドラえもん怖い映画ランキング(評価や世間の声) 4位 のび太の海底鬼岩城(1983年)
- ドラえもん怖い映画ランキング(評価や世間の声) 3位 のび太の宇宙漂流記(1999年)
- ドラえもん怖い映画ランキング(評価や世間の声) 2位 のび太のパラレル西遊記(1988年)
- ドラえもん怖い映画ランキング(評価や世間の声) 1位 のび太の魔界大冒険(1984年)
- ドラえもん怖い映画ランキングまとめ
映画ドラえもん怖い映画ランキング
では、映画ドラえもんの怖い映画ランキングについて紹介いたします。
このランキングは、各種まとめブログ・個人ブログ・Yahoo!知恵袋・SNS(X)・映画レビューサイト(映画.com・Filmarks・みんなのランキング)・YouTubeコメントなど
複数のソースを横断的に集計し、「怖い」「トラウマ」「今見てもゾッとする」というキーワードの登場頻度と具体的なシーンへの言及回数を基準に順位付けを行っています。
特に旧作(大山のぶ代ドラ時代)が「子ども時代に一番怖かった」「今見てもゾッとする」と圧倒的に上位を占める傾向にあり、新作はマイルド化の流れからトラウマ度は控えめになっています。
では詳しく紹介していきます。
ドラえもん怖い映画ランキング(評価や世間の声) 10位 のび太の南海大冒険(1998年)
それでは10位から順番に詳しく見ていきましょう。
10位に輝いたのは、1998年公開の「のび太の南海大冒険」です。
海の魔のトライアングル・幽霊船・バミューダ海域の恐怖を描いたこの作品は、海そのものが持つ「未知の恐ろしさ」を存分に表現した一本です。
・幽霊船に乗り込む不気味なシーン
・バミューダ海域の未知の恐怖
・深海に潜む正体不明の存在感

私もこの映画を観たとき、海底の底知れない暗さにじわじわと恐怖を感じました。
幽霊船のシーンはトイレに行けなくなりそうでしたね(笑)
世間の声としては「海底の未知が怖い」「幽霊船がじわじわ来る」という意見が多く見られます。
ドラえもん怖い映画ランキング(評価や世間の声) 9位 のび太のドラビアンナイト(1991年)
9位は1991年公開の「のび太のドラビアンナイト」です。
アラビアンナイトの夢の世界を舞台にした作品ですが、物語世界の崩壊や千夜一夜物語の「暗黒面」が描かれており、明るいタイトルとは裏腹に不気味な演出が随所に散りばめられています。
「アラビアンナイトなのに不気味」「夢の世界のはずなのにどこか恐ろしい」という声がネット上でも多く見られます。

楽しい冒険のはずが、いつの間にか不穏な雰囲気に…
という落差が子ども心には特に堪えたと思います。
ドラえもん怖い映画ランキング(評価や世間の声) 8位 のび太の竜の騎士(1987年)
8位は1987年公開の「のび太の竜の騎士」です。
氷漬けになった竜・竜族の絶滅・ニムゲ(地底人)の再来といった重いテーマが連続し、文明崩壊の暗さが作品全体に漂っています。
・氷漬けにされた竜の悲しい運命
・文明が滅びていく絶望的な描写
・ニムゲによる恐怖演出

竜の悲しい運命に子ども心ながら涙が出そうになりながら
同時に怖くて震えていた記憶があります。
世間の声としては「竜の悲しい運命が怖い」「怖いシーンが多め」との意見が目立ちます。
ドラえもん怖い映画ランキング(評価や世間の声) 7位 のび太とアニマル惑星(1990年)
7位は1990年公開の「のび太とアニマル惑星」です。
ピンクの靄(もや)の中に浮かぶニムゲのシルエット・廃墟・悪魔伝説といった演出が強烈な印象を与えます。
動物と人間の戦争を描いた重いテーマも相まって、ランキング上位に食い込む「じわじわ怖い」作品として評価されています。
特に「靄の中から現れるニムゲの姿」が多くの視聴者のトラウマになっている点が特徴的です。

ジャイアンが怖気づくほどのシーンって、本当に恐ろしいですよね!
あのジャイアンが弱気になるなんて…相当な恐怖だったと思います。
ドラえもん怖い映画ランキング(評価や世間の声) 6位 のび太とブリキの迷宮(1993年)
6位は1993年公開の「のび太とブリキの迷宮」です。
最大の衝撃は、ドラえもんが機械に捕まって電流を受け、スクラップとして廃棄されるという展開です。
主人公が完全に負けてしまう絶望感・誰もいないホテルの陰気な雰囲気・砂嵐のCM演出・地下迷宮の薄暗さなど、徹底的にダークな世界観が展開されます。
・ドラえもんが拷問されスクラップ廃棄される衝撃の展開
・無人ホテルの不気味な陰気さ
・地下迷宮に広がる絶望的な閉塞感

ドラえもんが拷問されるシーンは、子どもには本当にショックが大きかったと思います。
あの場面だけで十分トラウマになりますよね。
ドラえもん怖い映画ランキング(評価や世間の声) 5位 のび太と夢幻三剣士(1994年)
5位は1994年公開の「のび太と夢幻三剣士」です。
「夢の中で亡くなると現実でも亡くなる」という設定がまず怖い。さらにラスト付近の「現実世界への戻り方」に不気味な余韻が残り、観た後もしばらく落ち着けないという声が多く上がっています。
悪役のオドローム・トリホーのデザインも不気味で、シリーズの中でも独特の怖さを持つ一作です。
「夢と現実の境目が曖昧になる恐怖」はこの作品ならではのトラウマポイントです。

ラストの夢オチ疑惑は今でも語り継がれていますよね。
消化不良な怖さが何とも言えないです。
ドラえもん怖い映画ランキング(評価や世間の声) 4位 のび太の海底鬼岩城(1983年)
4位は1983年公開の「のび太の海底鬼岩城」です。
2026年には43年ぶりにリメイク(新・のび太の海底鬼岩城)が公開されることで注目が再燃しており、旧作の怖さが改めてクローズアップされています。
感情を持たない無表情のロボット兵(ポセイドン)が黙々と追ってくる演出、ジャイアンとスネ夫が酸欠し追い込まれる緊迫シーン、そして水中バギー(バギーちゃん)の衝撃的な自己犠牲と別れ…
ドラえもん映画史上屈指の恐怖がリアルに描かれた一作です。
・無表情ロボット兵の底知れない不気味さ
・ジャイアン&スネ夫の酸欠・水圧死寸前シーン
・バギーちゃんの衝撃的な自己犠牲と別れ
・深海の閉塞感と逃げ場のない絶望感

バギーちゃんの別れのシーンは今思い出しても胸が痛いですね。
リメイク版でどうなるのか…気になりすぎます!
ドラえもん怖い映画ランキング(評価や世間の声) 3位 のび太の宇宙漂流記(1999年)
3位は1999年公開の「のび太の宇宙漂流記」です。
宇宙という果てしない孤独感に加え、神樹の実の影響でお父さんとお母さんが怪物化してしまうシーンが最大の恐怖ポイントです。
「家に帰ったら家族が偽物だった」という絶望感は、子どもにとって「安心できる場所が崩壊する恐怖」として深く刻まれており、20年以上たった今もトラウマとして語り継がれています。
「家族が怪物に変わる恐怖」はドラえもん映画の中でも特に衝撃度の高いシーンとして評価されています。

「宇宙の果て」という無限の孤独感だけでも十分怖いのに
そこに家族が怪物化するシーンが来るとは…子どもには刺激が強すぎますよね。
ドラえもん怖い映画ランキング(評価や世間の声) 2位 のび太のパラレル西遊記(1988年)
2位は1988年公開の「のび太のパラレル西遊記」です。
全編にわたってホラー演出が続く本作は「ドラえもん映画と思えないほど怖い」と言われる作品です。
特に食事シーンでのトカゲのスープ・カエルの唐揚げなどのグロテスクな描写、先生が妖怪に変わっていくシーン、階段をきしみながら上がってくるお母さんの描写など
「日常が崩壊していく恐怖」が徹底的に描かれています。
・トカゲのスープ・カエルの唐揚げの食事シーン
・先生が妖怪化していく恐怖
・階段をギシギシと上がってくるお母さん
・しずかちゃんが誘拐される絶望的な展開

食事シーンのトラウマは本当に強烈ですよね。
「西遊記の世界なのに全然楽しくない!」という感覚で
映画館を出た記憶がある方も多いのではないでしょうか。
ドラえもん怖い映画ランキング(評価や世間の声) 1位 のび太の魔界大冒険(1984年)
そして堂々の1位は、1984年公開の「のび太の魔界大冒険」です!
ほぼすべてのまとめランキング・レビューサイト・SNS投稿で1位かトップ3の常連として名前が挙がる、まさに「ドラえもん映画史上最恐」の作品です。
最大の恐怖ポイントは、魔女メジューサ(メデューサ)の登場です。
パラレル世界から現実の引き出しを通じて追いかけてくるという設定、次々と人が石像に変えられる恐怖、魔界のグロテスクな描写や白目の悪魔の姿…
子ども心に「絶対に逃げられない」という絶望感を植え付けた一作です。
「机の引き出しを開けたらメジューサが出てくるかもしれない」という恐怖は、何十年たっても消えないトラウマとして多くの人の記憶に刻まれています。
・メジューサが引き出しから現れる衝撃的な演出
・石像化させられる人々の恐怖
・魔界のグロテスクな世界観
・パラレルワールドから現実まで追いかけてくる絶望感

1位は文句なしにこの作品ですね!映画を観た後
机の引き出しを恐る恐る開けていた子ども時代が懐かしいような、怖いような…(笑)
世間の声として「子どもが泣き叫んだ」「ドラえもん史上最恐」「メジューサが机の引き出しから出てくる瞬間が永遠のトラウマ」という声が今もSNSに溢れています。
ドラえもん怖い映画ランキングまとめ
ここまでドラえもん怖い映画ランキングTOP10について紹介してきました。
では、記事内容について一覧にまとめたものがこちらとなります。
| 順位 | 作品名 | 公開年 | 主なトラウマポイント |
|---|---|---|---|
| 1位 | のび太の魔界大冒険 | 1984年 | メジューサ 石像化 パラレル追跡 |
| 2位 | のび太のパラレル西遊記 | 1988年 | 妖怪化 食事シーン 日常崩壊 |
| 3位 | のび太の宇宙漂流記 | 1999年 | 両親の怪物化 宇宙の孤独感 |
| 4位 | のび太の海底鬼岩城 | 1983年 | 無表情ロボット兵 バギーちゃん犠牲 |
| 5位 | のび太と夢幻三剣士 | 1994年 | 夢の中の恐怖 ラストの夢オチ疑惑 |
| 6位 | のび太とブリキの迷宮 | 1993年 | スクラップ廃棄 |
| 7位 | のび太とアニマル惑星 | 1990年 | 靄の中のニムゲ 廃墟・悪魔伝説 |
| 8位 | のび太の竜の騎士 | 1987年 | 竜の絶滅 文明崩壊の暗さ |
| 9位 | のび太のドラビアンナイト | 1991年 | 物語世界の崩壊 暗黒面の描写 |
| 10位 | のび太の南海大冒険 | 1998年 | 幽霊船 バミューダの未知の恐怖 |
ランキング上位は旧作(大山のぶ代ドラ時代)が独占しており、「心理的な絶望感・死の恐怖・逃げ場のない閉塞感」がトラウマの核心にあることがわかります。
ただこれらの作品の多くは新作映画としてリメイクされており、時代に即したマイルドな展開内容として作り直されてより感動的なストーリーへと進化しております。
新旧共に見比べてみてどこがどのように変わっているかを確認してみるのもいいかもしれませんね。
こちらの記事でもまとめておりますので、参考にしてみてください!
ここまで読んでいただきましてありがとうございます。
映画ドラえもん海底鬼岩城公式ページ




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