Netflixで2026年1月22日から独占配信が開始され話題となっている「超かぐや姫!」
山下清悟監督による本作は、古典「かぐや姫」を現代的にアップデートしたオリジナルアニメーション映画です。
配信直後からSNSでは「神作」「エモすぎる」と絶賛の声が相次いでいますが、同時に「マクロスっぽい」という意見も多く見られています。
そこで超かぐや姫がなぜマクロスを連想させるのか、その意見や共通点について調査してみました。
この記事では超かぐや姫とマクロスの関連性について、視聴者の意見や両作品の共通点を筆者自身の個人的意見も含めて詳しく紹介していきます。
【超かぐや姫とマクロスの類似点】
・世間の声
・共通点
・個人的意見
超かぐや姫がマクロスっぽいと言われることについて
では超かぐや姫がマクロスっぽいと言われることについて紹介いたします。
「マクロス」シリーズといえば、歌・三角関係・メカアクションが特徴のSFアニメとして知られています。
1982年の「超時空要塞マクロス」から続く人気シリーズで、「歌で戦う」という独自のコンセプトが多くのファンを魅了してきました。
そんなマクロスと超かぐや姫の間には、視聴者から様々な類似点が指摘されています。
直接的なオマージュや影響を明言した公式情報はないものの、SNSやレビューサイトでは「マクロス風」との感想が多く寄せられているのが現状です。
それでは具体的な意見と共通点について詳しく見ていきましょう。
超かぐや姫がマクロスっぽいと言われることについて ①意見まとめ
まず視聴者から寄せられている意見についてまとめていきます。
SNSやレビューサイトでは、超かぐや姫を視聴した方々から以下のような声が上がっています。
EDMと演出面での類似性
noteのレビューでは「マクロスを思わせるようなEDMと演出で見入ってしまいました。話も飽きが来ないし、関係性も高いのかなと思いました」という感想が投稿されています。
電子音楽を効果的に使用したライブシーンの演出が、マクロスシリーズを彷彿とさせるようです。
SNSでの話題性
では、次にSNSでの実際の意見についてまとめてみました。
X(旧Twitter)では
「アニメ界隈にて呪術廻戦の演出方法で日本と海外で評価がパッカリと割れてガヤついてる時、颯爽と現れ話題を掻っ攫っていった『超かぐや姫!』 マクロス7の熱気バサラか何かかな?」
という投稿も見られました。
マクロス7の主人公・熱気バサラは「俺の歌を聴け!」のセリフで知られる歌で戦う男性キャラクターです。

まあ確かにかぐやの自由な感じと
バサラはなんか共通点を感じますね
中国語タイトルの影響
また間接的なつながりとして、中国語タイトル「超时空辉夜姬」がマクロスの「超時空要塞マクロス」を連想させるという声もあります。
「超時空」というワードが共通していることから、SNSで「マクロスっぽい?」と話題になった経緯があるようです。
その他の意見
・「歌とバトルの融合がマクロス風」
・「仮想空間の戦闘が板野サーカス(マクロスのミサイル描写)を連想させる」
・「メカ要素がないので別物」という区別意見も
全体的にはポジティブな比較が多く、音楽アニメとしての進化形として評価されている傾向にあります。
超かぐや姫がマクロスっぽいと言われることについて ②共通点
次に超かぐや姫とマクロスシリーズの共通点について詳しく見ていきましょう。
両作品には以下のような共通要素が見られます。
<歌とバトルの融合>
最大の共通点は「歌」と「戦闘」が融合している点です。
マクロスシリーズでは歌姫たちの歌声が戦局を左右する重要な要素として描かれてきました。
超かぐや姫でも、仮想空間「ツクヨミ」でのライブシーンとバトルシーンが密接に絡み合っています。
特にクライマックスの卒業ライブシーンでは、月に連れ戻されるかぐやを守るために仲間たちが戦う展開が描かれます。
この構図はマクロス名物である「クライマックスのマクロスメドレー」を彷彿とさせる演出となっています。
<魅力的な歌姫キャラクター>
両作品には印象的な歌姫キャラクターが登場します。
・マクロスシリーズ:シェリル・ノーム、ランカ・リー、フレイアなど
・超かぐや姫:かぐや・やちよ
かぐやの傍若無人で勝気な性格や、自由に歌いたいときに歌うというスタンスは、マクロスFのシェリルやマクロス7のバサラを思い起こさせる部分があります。
<豪華な音楽制作陣>
音楽面での充実度も共通しています。
超かぐや姫ではryo、kz、40mP、HoneyWorksなど著名なボカロPが楽曲を提供しています。
マクロスシリーズも菅野よう子さんをはじめとする実力派作曲家が楽曲を手がけてきました。
劇中歌が物語を彩る重要な要素となっている点は、両作品に共通する魅力といえるでしょう。
<圧倒的な映像クオリティ>
ライブシーンやバトルシーンの映像美も共通点として挙げられます。
超かぐや姫では「めまぐるしいカメラワークで描かれる長尺のバトルシーン」が話題となっています。
メタバースを舞台とした広域ステージをCGで実現し、迫力満点の映像に仕上げられています。
マクロスシリーズも最新作では3DCGを活用したライブシーンが好評を博しており、技術面での追求という点で通じるものがあります。
<両作品の共通点まとめ>
| 要素 | マクロスシリーズ | 超かぐや姫 |
|---|---|---|
| 歌×バトル | シリーズの代名詞 | クライマックスで融合 |
| 歌姫キャラ | シェリル・ランカなど | かぐや |
| 音楽制作 | 菅野よう子ほか | ボカロP陣 |
| 映像美 | 3DCGライブ | メタバースバトル |
超かぐや姫がマクロスっぽいと言われることについてまとめ
ここまで超かぐや姫がマクロスっぽいと言われることについて紹介してきました。
視聴者の意見や共通点について一覧にまとめたものがこちらとなります。
<超かぐや姫×マクロス 関連性まとめ>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品名 | 超かぐや姫! |
| 配信開始 | 2026年1月22日 |
| 配信元 | Netflix独占 |
| 監督 | 山下清悟 |
| マクロスとの類似点 | 歌×バトルの融合 |
| 視聴者の声 | 「EDMと演出がマクロス風」 |
| 中国語タイトル | 超时空辉夜姬 |
| 共通要素 | 歌姫キャラ・豪華音楽陣・映像美 |
超かぐや姫は直接的にマクロスのオマージュ作品というわけではありませんが、「歌で戦う」というコンセプトや演出面で共通点が多く見られます。
マクロスシリーズが築き上げてきた「音楽×アニメーション」の系譜を、現代のメタバースやボカロ文化と融合させた作品として評価できるでしょう。
両作品のファンであれば、その類似点や相違点を楽しみながら視聴できる内容となっています。
歌とバトルが融合した作品としては、ガンダムSEEDや映画ドラえもん「のび太の地球交響楽」なども挙げられます。

ガンダムseedはメジャーではありますが
ドラえもんはあまり知られてませんがマクロスファンなら必見ですよ!
味方を鼓舞するために歌うという文化は世間一般的には応援歌として認知されているでしょうが。
ことアニメファン、そしてマクロスファンにおいては「マクロス的」な演出として認識されてしまうという…。
好きすぎるがゆえに起こってしまうこの現象「マクロス確定演出」とでも名付けましょうかね…。

マクロス脳万歳!
愛ゆえにってやつです…。
超かぐや姫に興味を持った方は、マクロスシリーズも合わせてチェックしてみてはいかがでしょうか。
ここまで読んでいただきましてありがとうございます。




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