【エパリダ】アニメ16話と原作漫画との違いについてまとめ(ダンジョン脱出)

【エパリダ】アニメ16話と原作漫画との違いについてまとめ! アニメ
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「Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。」(通称エパリダ)のアニメが次の展開に移りそうです。

前回はユークとニーベルンがダンジョンに残り消滅したダンジョンから脱出しようとするところで終わりました。

アニメ16話ではどのように脱出するのか、脱出した後に進む話がワクワクする内容です。

今回、【エパリダ】アニメ16話が原作漫画とどのように違うのかを紹介し

アニメオリジナル要素についてまとめた上で最後に感想をお伝えします。

この記事を読んで分かること

・アニメと原作漫画の違いについて
・アニメと原作漫画の違いについての感想

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【エパリダ】アニメ16話と原作漫画との違いについて

【エパリダ】アニメ16話と原作漫画の違いについて紹介します。

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アニメと原作漫画の違い

・レインとブランの取引
・ダンジョンからの脱出
・時間の歪み
・レイン救出へ
・マストマ王子と対面
・グランの末路
・マストマ王子の目的
・ユークとレインをお説教
・ユークと皆んなで温泉

以下で詳しく説明します。

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【エパリダ】アニメ16話と原作漫画との違いについて ①レインとブランの取引

【エパリダ】アニメ16話と原作漫画との違いは、レインとブランの取引です。

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まず一覧にまとめました。

レインとブランの取引でのアニメと原作漫画の違い

【レインとブランの取引】
(アニメ)
・ブランがレインに取引を持ちかける
・マストマ王子の元へ行くこと
・貴重なアーティファクトの存在をチラつかせる

(原作漫画)

・描写なし

では、詳しく紹介していきます。

原作漫画では、レインはまだ叔父のブラン・クラウダには会って無いので取引の描写はありません。

今後もしかしたら原作漫画でレインとブランが会って会話や取引などするかもしれませんが2025年5月現在は原作漫画には出てきていませんでした。

アニメでは、ユークの帰還を心配して待つレインの元に叔父のグランが会いにきました。

レインは最初追い返そうとしましたが、行方不明者を探すことができるアーティファクトをマストマ王子が持っている事をグランが伝えます。

レインは、グランが用意した馬車に乗ってマストマ王子にアーティファクトを使わせて貰えるよう頼む為にクローバーから離れました。

Ami
Ami

この時グランはメチャクチャ悪い顔してましたね

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【エパリダ】アニメ16話と原作漫画との違いについて ②ダンジョンからの脱出

【エパリダ】アニメ16話と原作漫画との違いは、ダンジョンからの脱出です。

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まず一覧にまとめました。

ダンジョンからの脱出でのアニメと原作漫画の違い

【ダンジョンからの脱出】
(アニメ)
・レインの声が聞こえる
・光が出現する
・ユークとニーベルンは光に飛び込む

(原作漫画)

・描写なし

では、詳しく紹介していきます。

原作漫画では、まだ黄金を破壊しておらずグラッド・シィ=イムも消滅していないのでダンジョンからの脱出描写はありません。

今後黄金を破壊したらダンジョンも消滅すると思うのですが、どの様に脱出するかユークとニーベルンだけがダンジョン内に残るのか不明です。

なので今後のエパリダ原作漫画を楽しみに待ちたいと思います。

アニメでは、ニーベルンを背負ったユークが何もない闇の中をひたすら歩いていました。

ユークは「無色の闇とはよく言ったもんだ」とぼやきながら歩いていると何処からか声が聞こえます。

声ははっきりとは聞こえませんが、レインの声のようで声のする方に光が出現しました。

ユークとニーベルンはためらわず光へ飛び込むと、ダンジョンから脱出し水の中に出ます。

Ami
Ami

レインの声が二人に帰り道をしめしてくれたんですね

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【エパリダ】アニメ16話と原作漫画との違いについて ③時間の歪み

【エパリダ】アニメ16話と原作漫画との違いは、時間の歪みです。

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まず一覧にまとめました。

時間の歪みでのアニメと原作漫画の違い

【時間の歪み】
(アニメ)
・ダンジョン内と外で時間経過が違う
・ダンジョン数時間が外は2週間
・黄金(サイモン)は数千年の時間経過

(原作漫画)

・描写なし

では、詳しく紹介していきます。

原作漫画では、ダンジョンの時間の歪みの描写はありませんでした。

2025年5月現在の原作漫画の中のグラッド・シィ=イムは消滅しておらずダンジョン内に入って出ても時間は外と変化はありません。

今後話が進んで時間の歪み表現はあるのかそれとも外と同じ時間の流れになるのかはまだ分かっていないので待ちたいと思います。

アニメでは、ダンジョンから脱出したユークとニーベルンはダンジョン近くの川の中に現れそこから歩いて「歌う子鹿亭」に帰ってきました。

二人の姿を見たフィナさんは、マリナとシルクと呼び二人は泣きながらユークに抱きつき二人の無事の帰還を喜びます。

しかし、マリナから2週間も帰ってこなかった事を聞くとユークとニーベルンは驚き顔を見合わせました。

ユークは「せいぜい数時間くらいだと…」といい時間が歪んでいることに気づき「黄金(サイモン)」が数千年の時を超えていた事に納得します。

Ami
Ami

ダンジョンから出るのがもう少し遅かったら何年も経っていたんでしょうね

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【エパリダ】アニメ16話と原作漫画との違いについて ④レインの救出

【エパリダ】アニメ16話と原作漫画との違いは、レインの救出です。

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まず一覧にまとめました。

レインの救出へでのアニメと原作漫画の違い

【レイン救出へ】
(アニメ)
・ユーク一人でマストマ王子の元へ向かう
・屋敷の前でネネと合流

(原作漫画)

・描写なし

では、詳しく紹介していきます。

原作漫画では、マストマ王子とレインはまだ会っていないのでレインがマストマ王子の元に行ってはいないので救出に行く描写もありません。

原作漫画に出てきたマストマ王子はどんな人かまだよく分かりませんが、サルムタリアの国柄を考えると余りレインと仲良くできないような気がします。

アニメでは、ユーク不在のクローバーの元にブラン・クラウダの使いから手紙が届きレインはもう戻らないと聞かされます。

シルクはユークがいなかったのでどうしたらいいか分からず行動を起こせていませんでした。

ユークはダンジョンから戻ったばかりでしたが、「ここからはクローバーのリーダーである俺の仕事だ」と言いレイン救出に向かいます。

マストマ邸まで行くとネネと合流し、どこからも侵入できなさそうなので正面突破を選択。

しかし、正面の兵隊はユークの姿を見ると「通せ命令あるこっちだ」と中に案内されました。

Ami
Ami

簡単にマストマ王子の元へ案内してくれるなんて罠でないことを祈ります

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【エパリダ】アニメ16話と原作漫画との違いについて ⑤マストマ王子と対面

【エパリダ】アニメ16話と原作漫画との違いは、マストマ王子と対面です。

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まず一覧にまとめました。

マストマ王子と対面でのアニメと原作漫画の違い

【マストマ王子と対面】
(アニメ)
・マストマ王子ウェルメリア語を話せる
・レイン返還を申し出る

(原作漫画)

・描写なし

では、詳しく紹介していきます。

原作漫画では、まだマストマ王子は2ページ分しか出てこず姿もしっかり写ってないのでアニメで姿を知りました。

ユークがマストマ王子と対面する描写もまだないのでアニメが原作漫画より先行していますね。

アニメでは、ユークはマストマ王子の前にひざまずいてサルムタリア語で挨拶をしました。

マストマ王子は、「ウェルメリア語で良い」と言って自身も流暢にウェルメリア語を使って話します。

ユークは、「レインを返していただきます」とはっきり言うとレインが女性に連れてこられ、マストマ王子は「賭けはお前の勝ちだ豪胆な女よ」と感心していました。

レインはアーティファクトを借りるためマストマ王子に自分の身を使って賭けをしていたのです。

ユークはレインと書類上ではありますが結婚しており、レインはユークの財産で所有物と言うこと。

なので、マストマ王子はユークが生存している限りレインを自分の妃にすることは出来なくなります。

Ami
Ami

こう言う時のためにユークはレインと結婚していたんですね。

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【エパリダ】アニメ16話と原作漫画との違いについて ⑥グランの末路

【エパリダ】アニメ16話と原作漫画との違いは、グランの末路です。

まず一覧にまとめました。

グランの末路でのアニメと原作漫画の違い

【グランの末路】
(アニメ)
・マストマ王子から激怒される
・マストマ王子の部下に連れ出される

(原作漫画)

・描写なし

では、詳しく紹介していきます。

原作漫画では、ブラン・クラウダはマストマ王子と同じく2ページ分しか出てきていないので末路がどうなるのか分かっていません。

なのでこのブランの末路はアニメオリジナルでしょう。

アニメでは、ユークとレインが再会を果たしている時に「金が払えぬとはどう言う事ですか」と怒りながら部屋へ入ってきました。

そして、ユークの姿を見て「ユーク・フェルディオ死んだのでは」と驚きます。

マストマ王子が「我を謀ったな(たばかった)」と怒りの表情で問うと「そっそんなことは…」と顔中に汗をかきながら返答。

しかし、マストマ王子からレインがユークの財産であることとレインから「ボクはユークのもの」と言う言葉で更に窮地に立たされます。

マストマ王子はユークがウェルメリア王国のAランク冒険者なこと勇者の称号を持ちウェルメリア王ヴィンセント5世所有の人材資源だと突きつけました。

「我に恥をかかせた罪贖ってもらうぞ(あがなって)」と言うとブランは膝から崩れ落ちます。

マストマ王子は「そやつを痛めつけて叩き出せ」と兵に命令しブランは二人の兵士に両脇を抱えられながら部屋から退出させられました。

ブランは最後まで「殿下私は知らなかったのです」とわめいていましたが連れていかれおそらくブラン本人も伯爵家も没落すると思われます。

Ami
Ami

やっぱり悲惨な末路になりましたね

【エパリダ】アニメ16話と原作漫画との違いについて ⑦マストマ王子の目的

【エパリダ】アニメ16話と原作漫画との違いは、マストマ王子の目的です。

まず一覧にまとめました。

マストマ王子の目的でのアニメと原作漫画の違い

【マストマ王子の目的】
(アニメ)
・王位継承の為
(原作漫画)

・レインを妃にする

では、詳しく紹介していきます。

原作漫画では、マストマ王子は本格的に出てきていないのでマストマ王子の目的はまだ分からないままです。

少し登場した時は「レイニース・クラウダもうすぐ我が妃に」としかセリフがないので原作漫画では、レインを妃にすることが目的としか分かっていません。

アニメでは、ブランを部屋から追い出した後マストマ王子はレインを妃にしようとした理由を明かします。

マストマ王子の目的を一覧にまとめました。

マストマ王子の目的

・ダンジョン攻略
・王位継承争い
・実績を残し王座につく為
・ダンジョンの資源を功績にする為
・真なる王笏(おうしゃく)を得る
・サルムタリアの改革

レインを妃にしようとしたりクローバーの3人娘を手に入れようとしていたのは、ダンジョン攻略のために冒険者が必要だったからだったんです。

サルムタリアには、生粋の冒険者がいない為ユークに尽くしているクローバー4人娘だったら自分にも尽くしてダンジョン攻略をしてくれると考えていました。

しかし、レインから「ボクらがユークを好きだからだよ」とユークに従っている理由を伝えるとマストマ王子は「???」な顔になります。

そこにマストマ王子の妻メジャルナが「あなた様ウェルメリアの女は男主人のような意志と権利を持つのですよ」と説明されました。

「それを早く言え」とマストマ王子は言いますが「何度も説明致しましたとも国の改革をと言うならもっと妻の話をお聞きくださいましな」と返されてしまいます。

サルムタリアでは男尊女卑が当たり前になっていますが、マストマ王子は改革しようしているようです。

原作漫画には、女性が二人マストマ王子のそばにいましたが、アニメではメジャルナだけしか妻として出て来ないので一途な人なのかもしれません。

Ami
Ami

今後原作漫画でもアニメのような人柄だったら好きになれそうです

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【エパリダ】アニメ16話と原作漫画との違いについて ⑧ユークとレインをお説教

【エパリダ】アニメ16話と原作漫画との違いは、ユークとレインをお説教です。

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まず一覧にまとめました。

ユークとレインをお説教でのアニメと原作漫画の違い

【ユークとレインをお説教】
(アニメ)
(マニエラ)
・デコピン
・余計な事させんじゃないよ
・休むんだよと念押し
(ベティボア侯爵)
・仕事中毒だと苦言
(ボードマン子爵)
・報告会議までしっかり休ませるように
(シルク)
・レインにお説教

(原作漫画)

・描写なし

では、詳しく紹介していきます。

原作漫画では、ユークとレインにお説教シーンはありません。

ユークは度々みんなから働きすぎだとお説教されたり、強制的に添い寝されたりとしていますが、ベティボア侯爵達からのお説教はまだありませんね。

レインもみんなからお説教される事はないのでこれはアニメオリジナルでした。

アニメでは、マストマ王子の元からユークとレインで一緒に帰るとマニエラから「心配させんじゃないよ」と強烈なデコピンをくらいます。

その後「すぐにログをまとめておきます」とユークが言うと、ボードマン子爵とマニエラがため息をつき呆れた顔をしました。

ヴェティボア侯爵は「クローバー諸君君達のリーダーは少しばかり仕事中毒が過ぎるようだ」と苦言。

ボードマン子爵とマニエラからも休ませるようにキツく言われクローバーとニーベルンとフィナさんは、張り切って承諾しました。

その後レインは「先生が心配だったとは言え勝手な行動をとった事対するお説教があります」と恐ろしいオーラを纏っているシルクから呼び止められます。

いつもは年上のレインが大事な時はみんなを落ち着かせていますが今回は立場が逆転していました。

Ami
Ami

笑顔で怒るシルク怖かったです

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【エパリダ】アニメ16話と原作漫画との違いについて ⑨ユークと皆んなで温泉

【エパリダ】アニメ16話と原作漫画との違いは、ユークと皆んなで温泉です。

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まず一覧にまとめました。

ユークと皆んなで温泉でのアニメと原作漫画の違い

【ユークと皆んなで温泉】
(アニメ)
・最初マリナと二人で入る
・ニーベルンとネネとシルクとレインが後から入る
・最後全員で入浴

(原作漫画)

・セリフと巻末のオマケ
・似てる入浴シーンあり

では、詳しく紹介していきます。

原作漫画では、宿屋でみんなと温泉に入るシーンは無くセリフだけと漫画巻の最後のおまけだけです。

クローバーの山ごもり編ではマリナ、シルク、レイン、ネネ、ジェミーと一緒に温泉に入るシーンはありました。

アニメでは、マリナがユークを休ませる為にシルクから指令を受け温泉にユークと一緒に入っています。

温泉ではユークは目隠しをして絶対見ないようにしてますがマリナはユークに後ろからくっついて離さないようにしていました。

マリナはユークに構って欲しいと言いユークは「ご要望は?」と聞きマリナはユークの耳元でお願い事を言います。

なんと言ったかは分かりませんでしたが、ユークはめちゃくちゃ焦っていてなんと言ったか気になりました。

その後、ニーベルンが温泉に飛び込みマリナが「入ろうよみんな呼んで」と言いネネが「分かったっス」と言い最後はみんなで温泉に入浴。

ニーベルンが「お兄ちゃん真っ赤っかだよ大丈夫?」と聞くとユークは茹でダコのように真っ赤になっていました。

Ami
Ami

ニーベルンも一緒に入ってもう仲間ですね

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【エパリダ】アニメ16話と原作漫画との違いと見た感想についてまとめ

【エパリダ】アニメ16話と原作漫画の違いをまとめました。

アニメと原作漫画の違いについてまとめ

【レインとブランの取引】
(アニメ)
・ブランがレインに取引を持ちかける
・マストマ王子の元へ行くこと
・貴重なアーティファクト(魔法道具)の存在をチラつかせる

(原作漫画)

・描写なし
【ダンジョンからの脱出】
(アニメ)
・レインの声が聞こえる
・光が出現する
・ユークとニーベルンは光に飛び込む

(原作漫画)

・描写なし
【時間の歪み】
(アニメ)
・ダンジョン内と外で時間経過が違う
・ダンジョン数時間が外は2週間
・黄金(サイモン)は数千年の時間経過

(原作漫画)

・描写なし
【レインの救出】
(アニメ)
・ユーク一人でマストマ王子の元へ向かう
・屋敷の前でネネと合流

(原作漫画)

・描写なし
【マストマ王子と対面】
(アニメ)
・マストマ王子ウェルメリア語を話せる
・レイン返還を申し出る

(原作漫画)

・描写なし
【グランの末路】
(アニメ)
・マストマ王子から激怒される
・マストマ王子の部下に連れ出される

(原作漫画)

・描写なし
【マストマ王子の目的】
(アニメ)
・王位継承の為
(原作漫画)

・レインを妃にする
【ユークとレインをお説教】
(アニメ)
(マニエラ)
・デコピン
・余計な事させんじゃないよ
・休むんだよと念押し
(ベティボア侯爵)
・仕事中毒だと苦言
(ボードマン子爵)
・報告会議までしっかり休ませるように
(シルク)
・レインにお説教

(原作漫画)

・描写なし
【ユークと皆んなで温泉】
(アニメ)
・最初マリナと二人で入る
・ニーベルンとネネとシルクとレインが後から入る
・最後全員で入浴

(原作漫画)

・セリフと巻末のオマケ
・似てる入浴シーンあり

ユークとニーベルンがダンジョンから無事脱出できてよかったです。

ユークが不在の時グランがレインに取引を持ちかけたりレインがマストマ王子の元へ行ったりとハラハラしましたが、無事で安心しました。

そして、マストマ王子は初登場の時に感じた嫌な奴感は無く国の改革を考えていたり妻の尻に敷かれている感じが愛すべきキャラクターです。

そして、マストマ王子の話から次の冒険はサルムタリア国が舞台になりそうですね。

原作漫画ではまだ、黄金の破壊までいってないのでグラッド・シィ=イムの次の冒険がサルムタリアだったらまた楽しそうです。

そして、マリナの温泉でのお願いも気になりレインとの絆も深まったりと恋愛模様も進展したように感じました。

今後も【エパリダ】の冒険と恋愛を楽しんで原作漫画とアニメを見ていきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

エパリダ公式サイト

【この記事を書いた人】

Ami

Ami(あみ)です。
当オタク情報サイトでライター兼アシスタントを担当をしております。
現在大学生で将来に向けてスキルを身に着けようとライター修行中です!

大好きなアニメ・漫画・声優・ゲームについて発信させていただいております。

かわいい女の子が大好きでかわいい女の子が出ているアニメ・ゲーム・漫画が大好きです!
(好きな作品)
・ごちうさ
・彼女お借りします
・僕のアデリア
・デレステ

オタク女子の視点からわかりやすく皆さんに情報発信していきますのでよろしくお願いいたします!

出身地:東京都
年齢:19歳(もうすぐ20歳)
性別:女性
ライター歴:1年

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