「Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。」(通称エパリダ)のアニメがクライマックスに近づいてきました。
ユーク達クローバーは無色の闇を攻略し「世界の端っこを見てみたい」という夢を叶えるため冒険を続けてきましたが、手が届きそうなところまできました。
しかし、まだまだ油断はできず難題が待っているようです。
そんな【エパリダ】アニメと原作小説の違いを見つけて紹介し、より沢山の【エパリダ】の魅力をお伝えします。
・アニメと原作小説の違いについて
・アニメと原作小説の違いについての感想
【エパリダ】アニメ23話と原作小説との違いについて
【エパリダ】アニメ23話と原作小説との違いについて紹介します。

・ママルさんと合流
・無色の闇入り口での戦闘
・ペインタル廃坑跡地へ変化
・戦闘前の休息
・モンスターと戦闘
・ユークがシャドウストーカーになりかける
・アビスゲート前でキャンプ
以下で詳しく紹介します。
【エパリダ】アニメ23話と原作小説との違いについて ①ママルさんと合流
【エパリダ】アニメ22話と原作小説の違いは、ママルさんと合流です。

まずは一覧にまとめました。
【アニメ】
・無色の闇入り口まで案内
【原作小説】
・冒険者ギルドに残る
・ネネと抱き合いお別れ
では詳しく紹介していきます。
アニメでは、フィニスの冒険者ギルドの地下へ降りる扉へ向かうと中からママルさんが現れます。
ママルさんの足元には、ママルさんの写し身のシャドウストーカーが倒されていました。
ママルさんは、「邪魔になるといけないので処理しておいたんですよ」と簡単に言いますが、「さすがグレイハーミッツ(灰色の隠者)」とユークは感心します。
ママルさんは、「お肌の艶が私よりよくって失礼しちゃうわ」と冗談交じりにぐちをこぼしました。
ユークは、「サーガ叔父さんやベンウッドはもう奥に?」と聞くと「ええ、私がここにいる理由は皆さんを引き寄せるパスを作るためです」とママルさんは答えます。
レインが「多分コンパスが反応したのもそのおかげ」と言いユークも「なるほど」と納得。
ママルさんは、「さあ地下へ向かいましょう。クローバーの皆さんここからが本番ですよ。」といつもの受付嬢スマイルで無色の闇入り口へ案内しました。
原作小説では、冒険者ギルドでママルさんに会うところまではアニメと一緒ですが、クローバーが無色の闇入り口へ行く時ママルさんは一緒に行かずここに残ると言います。
「フィニス冒険者ギルドとしての世界に揺らぎが出てしまいますからね。後から合流するので心配しなくていいですよ」と笑顔を見せました。
ユークは「戻ったら一杯奢らせていただきます。」と言い「あら。冒険者の杯は久しぶりですね。楽しみにしていますね」とにこりと笑います。
ママルさんは、ネネに「あなたは立派になってるわ。自慢の娘よ。ちょっと厳しくしちゃったけどもう一人でも大丈夫ね?」と抱擁しながら話しました。
ネネは「帰ったらたくさん話したいことがあるっす」と言い「あら、うれしい。じゃあ、ベンウッドのシードル(林檎酒)を」くすねておきましょうね」と笑ってネネを離します。
アニメでは無色の闇入り口まで一緒に行きましたが、原作小説では冒険者ギルドでママルさんとお別れでしたね。

ママルさんとネネの別れシーンはウルっとしてしまいます
【エパリダ】アニメ23話と原作小説との違いについて ②無色の闇入り口での戦闘
【エパリダ】アニメ22話と原作小説の違いは、無色の闇入り口での戦闘です。

まずは一覧にまとめました。
【アニメ】
・ベンウッド、マニエラ、ママルさん、モリアで戦闘
・ママルさんとネネお別れ
【原作小説】
・ベンウッド、マニエラ、モリアで戦闘
・スクロールオブイグジットを貰う
・マニエラの武器がメイスと大盾
では詳しく紹介していきます。
アニメでは、無色の闇入り口からシャドウストーカーが大量に出現しベンウッドとマニエラが戦っていました。
そこにママルさんに連れられてクローバーが到着し、参戦します。
ママルさんは、「ベンウッド、マニエラユークさん達を行かせましょう。準備はいいですか?」と聞き二人も了承しました。
さらに、魔術師のモリアも参戦し最強の冒険者達が揃い、簡単にはシャドウストーカーがユーク達に近く事が出来なくなります。
また、モリアはサーガと同じウォーカーズでかつて勇者の端くれだったそうです。
4人の冒険者黄金時代の異名と武器を紹介します。
【ベンウッド】
(異名)
・暴虐拳(ぼうぎゃくけん)
(武器)
・ガントレット(手甲)
【ママル】
(異名)
・灰色の隠者(グレイハーミッツ)
(武器)
・苦無(くない)
【マニエラ】
(異名)
・殴殺(おうさつ)
(武器)
・メイス(戦鎚)
【モリア】
(異名)
・贋賢(フェイクセージ)
(武器)
・魔法
ベンウッドは拳でマニエラはメイスでシャドウストーカーを数体吹き飛ばし、ママルさんは苦無でシャドウストーカーを切り刻みました。
モリアはリアは第七階梯魔法ワールドスプリッター(空間断裂)を簡単に使ってみせます。
クローバーを無色の闇入り口へ向かわせる時ママルさんはネネに「ユークさんをお願いね」と言いネネは「はい師匠」と答えました。
その後は原作小説のフィニスの冒険者ギルドでママルさんとお別れした時のやり取りをします。
抱き合うシーンはありませんでしたが、心温まるやりとりでした。
原作小説では、シャドウストーカーと戦うのはベンウッドとマニエラのみです。
ユーク達がママルさんと別れ降りて来た階段は消えて岩壁に変化していたので、もう戻ることができません。
その後モリアが合流してシャドウストーカーと戦闘するシーンはアニメとほぼ一緒でした。
違うところは、モリアがスクロールオブイグジット(退去の巻物)の2つのうち1つをユーク達に渡し、マニエラの武器がメイスと大盾を持っているところですね。
アニメでは4人でしたが、原作小説では3人でシャドウストーカーと戦いクローバーを無色の闇へ送り出してくれました。

アニメで4人が戦う姿カッコ良かったです
【エパリダ】アニメ23話と原作小説との違いについて ③ペインタル廃坑跡地へ変化
【エパリダ】アニメ22話と原作小説の違いは、ペインタル廃坑跡地へ変化です。

まずは一覧にまとめました。
【アニメ】
・無色の闇を歩いて進む
・フロアボスの扉にたどり着く
【原作小説】
・ユークとレインが力を合わせる
・知ってるダンジョンへ変化
では詳しく紹介していきます。
アニメでは、無色の闇に入り通路や階段を進んでいるとペインタル廃坑跡地のフロアボスの扉にたどり着きました。
これもユーク達の記憶によるものなのかと考えているとシルクが「わたくし達にとってあの日がどれほど鮮烈だったかって事ですよユークさん。いえ先生」と言います。
マリナも「あの日はユーク一人でやったけど今度はクローバー全員で」とやる気を見せ微笑みました。
原作小説では、ユークがレインの額に自分の額を合わせスティグマタの力でペインタル廃坑跡地へと変わります。
ペインタル廃坑跡地へ変わる前、ユーク達は安定して正常な無色の闇内部に違和感を抱いていました。
ユークは「世界が透明な闇に飲まれ始めてるんだろうな。そして、それに違和感を感じる俺たちは、世界の異物ってわけだ」と言いシルクも「急ぐ必要がありますね」と目を鋭くします。
ここで、ユークはレインに力を貸してくれるように頼みこれまでに潜った迷宮を思い浮かべるよう頼みました。
そして、上手くいき石壁だった周囲は、むき出しの岩が露出する坑道のような景色へと変わりペインタル廃坑跡地へ変わりました。
これで無色の闇が創り出す異質な正常な空間を、既に知っている世界へと引き戻すことができましたね。

原作小説のユークとレインがおでこ同士を合わせる姿はキュンとします
【エパリダ】アニメ23話と原作小説との違いについて ④戦闘前の休息
【エパリダ】アニメ22話と原作小説の違いは、戦闘前の休息です。

まずは一覧にまとめました。
【アニメ】
・描写なし
【原作小説】
・ユーク体力消耗したので休憩
・マリナ、シルク、レインが過去を振り返り興奮
・ジェミーが過去を振り返り反省
・ミッションが終わったらみんなで旅行計画
では詳しく紹介していきます。
アニメでは、戦闘前の休息はありませんでした。
フロアボスの扉の前に到着した後はすぐフロアボス戦が始まったので原作小説での休息シーンはカットされています。
原作小説では、スティグマタの力でペインタル廃坑跡地へ変化した後ユークの顔色が悪くふらついたので休息を取ることにします。
休息中に思い出話をみんなでします。
マリナ、シルク、レインは、初めてユークとミッションをこなし馬車の時間の把握、看破のカンテラ、強化魔法、ダンジョン飯が凄かったことを話しました。
Aランクパーティだからすごいと思っていたら、「ユークさんが特別だったんですよね」とシルクが微笑みながら言います。
それからジェミーも「サンダーパイクがうまくいってたのって、ユークのおかげだったのよね」と言いユークは何もかもを一人でやり過ぎたと反省。
ジェミーは、赤魔道士を無能扱いした事、自分達が天狗になっていた事を反省し「ユークもっと頼って。役に立ってみせるわ」と意気込みます。
これにシルクとニーベルンもユークはなんでも一人で抱え込み過ぎ、無理が多いと思うと指摘され「これは手厳しい」と言いますが、彼女達の優しさが身に染みていました。
ユークは、「この冒険が終わったら、少しゆっくりしよう。みんなで冒険じゃない旅行に行って見たいな」と提案します。

本当に全部終わったらみんなで楽しそうな姿を見たいですね
【エパリダ】アニメ23話と原作小説との違いについて ⑤モンスターと戦闘
【エパリダ】アニメ22話と原作小説の違いは、モンスターとの戦闘です。

まずは一覧にまとめました。
【アニメ】
・スチールクラブと戦闘
・クローバー6人で戦う
・ニーベルンは安全な場所に退避
【原作小説】
・ロックリザード、スチールクラブ、ザルナグ
レフティハンドが出現
・ニーベルンがウィッシュの魔法を使う
では詳しく紹介していきます。
アニメでは、ペインタル廃坑跡地フロアボスの扉前にきてスチールクラブと対戦することになりました。
前はユーク一人で倒してしまいましたが、今度はクローバーで倒すことになります。
【ユーク】
・パラライズ(麻痺)
・スロウ(鈍遅)
・ベノム(猛毒)
・コラプス(綻び)
・ブラインドネス(目眩し)
【マリナ】
・剣技
【シルク】
・属性矢
【レイン】
・第五階梯魔法サンダーボルト
【ネネ】
・忍術
【ジェミー】
・第五階梯魔法サンドストーム
6人の連携の取れた攻撃であっという間に新人殺しと言われるフロアボスのスチールクラブが倒されます。
ニーベルンは戦闘中は安全な場所にいたようで、戦闘終了後損耗チェックの時に「ルンも問題なし」と元気よく報告していました。
原作小説では、ペインタル廃坑跡地ダンジョンに変化しモンスターと戦闘します。
まずはロックリザードと出会いますが、かつて戦ったものより2倍以上の大きさで一筋縄ではいかにかもしれません。
しかし、マリナがあまりの巨体に興味津々で岩陰から身を乗り出しロックリザードに気づかれてしまいます。
しかたなくユークが「こっちだ」と声をあげ注意を向け弱体魔法「パラライズ(麻痺)」「チェイン(鎖)」を使ってまるで時間停止をしたように動きを止めました。
そしてマリナが魔剣化した黒刀で頭部を一太刀で落とされました。
その後、フロアボス戦になりますが原作小説ではニーベルンも参戦します。
【ユーク】
・パラライズ(麻痺)
・スロウ(鈍遅)
・ベノム(猛毒)
・コラプス(綻び)
・ブラインドネス(目眩し)
・グラビティ(重力)
【マリナ】
・剣技
【シルク】
・属性矢
【レイン】
・魔法
【ネネ】
・小太刀
【ジェミー】
・魔法
【ニーベルン】
・ウィッシュ(成就)
ニーベルンが1つの黄金の力ウィッシュを使ってユーク達を助けていました。
ニーベルンもクローバーの一員なのでみんなと一緒に戦って助けたかったのでしょう。
アニメではニーベルンが戦う姿はまだありませんが、今後アニメでもあるかもしれませんね。
その後は、階段を三つ下に下ってザルナグ、レフティハンド(彷徨う左手)と戦闘して目的地を目指します。

ニーベルンがとてもたくましくなってますね
【エパリダ】アニメ23話と原作小説との違いについて ⑥ユークがシャドウストーカーになりかける
【エパリダ】アニメ22話と原作小説の違いは、ユークがシャドウストーカーになりかけるです。

まずは一覧にまとめました。
【アニメ】
・昔住んでいた村と母に会う
・テネブレに飲まれそうになる
【原作小説】
・暗闇の中に落ちる
・嫌悪感のあるモンスターに会う
・モンスターに見えたのはレイン
では詳しく紹介していきます。
アニメでは、フロアボス戦を終え別のフロアで異変を感じてると天井から闇が降りてきてユークとレインが消えてしまいました。
みんなからはぐれたユークが辿り着いたのは、幼い自分が住んでいた村。
そこでユークは子供の姿になり母親に会いますが、その後テネブレが母親を飲み込みユークもシャドウストーカーになりかけます。
その時、レインが「ユーク戻ってきて。そっちはダメ」とユークを後ろから引っ張り間一髪でシャドウストーカーになるのを阻止しました。
コンパスを使って二人でみんなの元へ向かっている時、レインが「顔に出てるよ今度は何を隠してるの」と問いかけます。
ユークは「言えない」と言いさらに「この日常が失われるのが怖い。ずっと一緒にいたいし」と答えるとレインは「分かった。もう聞かない」と引きました。
ユークは「いいのか?」と聞きレインは「言いたくないんでしょ。だったらいい」と言いユークもホッと笑顔を見せます。
二人のお互いを思いやす姿はキュンとしますね。
原作小説では、みんなとはぐれるシーンはアニメとほぼ一緒ですが移動した場所は暗闇の中でした。
そして、ユークの目の前に正体不明のモンスターが出現します。
見た目はザンバラ髪な体毛が上部に生えた巨大な卵に似た体型で枯れ木のような細い手足で、とにかく整理的嫌悪感がすごいモンスターです。
このモンスターへ弱体魔法を放っても、何かの魔法を使って弱体魔法を打ち消します。
ユークは驚いてプリズミックミサイルを放とうと考えますが、途中で気付き意識を集中させるとスティグマタが元のユークを思い出してくれました。
すると、目の前のモンスターだと思った存在はレインで服は血で汚れ、膝は擦りむいた傷跡があります。
ユークはたゆたう異世界の感覚に支配され、認識を混濁させて、レインを化け物に見立て傷つけてしまっていたのです。
ユークは「ごめん…ごめん、俺は、なんてことを」とレインに謝りました。
その後のやり取りはアニメとほぼ一緒です。

アニメと原作小説でシャドウストーカーへの変化が違いましたね
【エパリダ】アニメ23話と原作小説との違いについて ⑦アビスゲート前でキャンプ
【エパリダ】アニメ22話と原作小説の違いは、アビスゲート前でキャンプです。

まずは一覧にまとめました。
【アニメ】
・テントと食事シーン無し
・体を拭きに行くシーン無し
【原作小説】
・テントを設営
・食事を作る
・女の子達は体を拭きに行く
では詳しく紹介していきます。
アニメでは、ユークとレインがみんなと合流した時サーガに会ってアビスゲートの前でキャンプをします。
食事シーンやテントなどはなく地面に6人娘達はそれぞれ寝転がり眠って休息をとっている時にユークはサーガと話しをしました。
サーガは「彼女達に話してないのかい?」と聞きユークは「巻き込むわけにはいかないからさ」と答えるとサーガは「巻き込んでやればいいのに」と言います。
ユークは「愛の形はそれぞれだよ」と答えるとサーガは「なんでお前がこんなにモテて僕はモテないんだろうなあ」と冗談っぽく愚痴りました。
ユークは「モテてただろ」と反論すると「バレたか」といたずらっ子みたいに笑いますが、その後真顔で「それでも地獄の底までついて来てくれる女性は誰もいなかったよ」と言います。
ユークはみんなへ決意のこもった眼差しを向けました。
原作小説では、みんなと合流しレインがユークがシャドウストーカーになりかけたことをサーガへ質問します。
サーガは「ユーク…君は一度裏返ったわけかい?」と尋ねユークは「実感はないけど、事実はそうなのかもしれない。別の常識と認識に囚われてしまった」と答えました。
その後テント設営やご飯の準備をして女の子達は体を拭いて清めるためユーク達から離れます。
ユークとサーガのやり取りはアニメとほぼ一緒でした。

サーガも女性にモテていたんですね
【エパリダ】アニメ23話と原作小説との違いと見た感想についてまとめ
【エパリダ】アニメ23話と原作小説との違いをまとめました。
【ママルさんと合流】
(アニメ)
・無色の闇入り口まで案内
(原作小説)
・冒険者ギルドに残る
・ネネと抱き合いお別れ
【無色の闇入り口での戦闘】
(アニメ)
・ベンウッド、マニエラ、ママルさん、モリアで戦闘
・ママルさんとネネお別れ
(原作小説)
・ベンウッド、マニエラ、モリアで戦闘
・スクロールオブイグジットを貰う
・マニエラの武器がメイスと大盾
【ペインタル廃坑跡地へ変化】
(アニメ)
・無色の闇を歩いて進む
・フロアボスの扉にたどり着く
(原作小説)
・ユークとレインが力を合わせる
・知ってるダンジョンへ変化
【戦闘前の休息】
(アニメ)
・描写なし
(原作小説)
・ユーク体力消耗したので休憩
・マリナ、シルク、レインが過去を振り返り興奮
・ジェミーが過去を振り返り反省
・ミッションが終わったらみんなで旅行計画
【モンスターと戦闘】
(アニメ)
・スチールクラブと戦闘
・クローバー6人で戦う
・ニーベルンは安全な場所に退避
(原作小説)
・ロックリザード、スチールクラブ、ザルナグ
レフティハンドが出現
・ニーベルンがウィッシュの魔法を使う
【ユークがシャドウストーカーになりかける】
(アニメ)
・昔住んでいた村と母に会う
・テネブレに飲まれそうになる
(原作小説)
・暗闇の中に落ちる
・嫌悪感のあるモンスターに会う
・モンスターに見えたのはレイン
【アビスゲート前でキャンプ】
(アニメ)
・テントと食事シーン無し
・体を拭きに行くシーン無し
(原作小説)
・テントを設営
・食事を作る
・女の子達は体を拭きに行く
今回は伝説のパーティ「アヌビス」の元メンバーの戦闘を見る事ができて興奮しました。
ベンウッドもマニエラもママルさんも凄く強くてかっこよく、モリアも第七階梯魔法を簡単に使ってびっくりです。
この4人のおかげでクローバーは無事無色の闇へ入る事ができましたね。
戦闘中に見たママルさんとネネの親子のようなやり取りは、ウルっとしてしまいました。
無色の闇でユークがみんなとはぐれてシャドウストーカーになりかけた時は、ヒヤッとしましたがレインのおかげで無事でよかったです。
やっぱりレインはユークにとって唯一無二の女性なんですね。
みんなやサーガと合流し次はアビスゲートへ入るますがどうなるかドキドキが止まりません。
【エパリダ】の今後に期待して、楽しく見て行きたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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