【エパリダ】原作漫画とアニメの違い!(キャラクターの性格編)

【エパリダ】原作漫画とアニメの違い!(キャラクターの性格編) アニメ
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「Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。」(通称エパリダ)のアニメが好評放送中です。

1話から4話まで放送が終わり、アニメと原作漫画との違いを紹介してきた中でキャラクターの性格にも違いがある事に気付きました。

今回は、【エパリダ】アニメと原作漫画のキャラクターの性格の違いにスポットを当てて紹介します。

この記事を読んで分かる事

・キャラクターの性格の違い
(アニメ・原作共通、アニメ、原作漫画)
・キャラクターの性格の違いについてまとめ

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【エパリダ】原作漫画とアニメの違い!(キャラクターの性格編)

【エパリダ】原作漫画とアニメのキャラクターの性格の違いを紹介します。

キャラクター一覧

・ユーク
・マリナ
・シルク
・レイン
・ママルさん
・ベンウッド
・ジェミー

以下で詳しく紹介します。

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【エパリダ】原作漫画とアニメの違い!(キャラクターの性格編) ①ユーク

【エパリダ】原作漫画とアニメでのユークの性格の違いを紹介します。

アニメ・原作漫画共通

・超真面目
・サポーター
・ひとたらし
・お茶目
・3人を大切に思ってる

アニメと原作漫画でユークの共通する性格は上記になります。

サポーターとして優秀で真面目な性格のユークですが、お茶目な一面がありクスッと笑わせてくれます。

また、ひとたらしな性格でクローバーの3人娘は好きになってしまうし、ユークの味方をしてくれる人達も増えていきます。

次にアニメでのユークの性格を紹介します。

アニメ

・自己評価が原作漫画より高い
・乗合馬車の時間を間違えるミス
・フロアボスを1人で倒そうとする
・鈍感

サポーターとして優秀なユークですが、アニメではフロアボスを1人で倒しにいったり、剣でシャドウストーカー(影の人)に切りかかったりと自分で戦闘を行っています。

また、乗合馬車の時間を間違えるミスでギルドまで歩いて帰るという描写もあり完璧なサポーターではなくユークも人なんだと思わせてくれました。

そして、エパリダではユークと女性キャラの恋愛模様がありますが、アニメの中のユークは少し鈍感でまだ恋愛が始まる感じはしません。

次に、原作漫画の性格をみていきましょう。

原作漫画

・自己評価が低い
・サポーターに徹している
・フロアボスは3人に戦わせ

 自分は補助魔法のみの予定
・注目される事に慣れてない
・3人にドキドキしてる

原作漫画のユークは、かなり自己評価が低く「地味な人生を歩んで来たから注目度が増してきてだんだん不安に」と言っていました。

赤魔道士は不遇職と言われてサンダーパイクでも酷い扱いを受けてきたので仕方無いかもしれませんが、アニメくらいに自信を持っても良いと思います。

そして、原作漫画でのユークのサポーター力はピカイチです。

乗合馬車時間把握、不動産屋の知識、錬金術での生成ets…

ユークは知らない事や出来ない事がないのでは無いかと思うくらい知識が広く深いのでアニメでもユークの凄さをもっと出して欲しいです。

ユークと女性キャラの恋愛模様が原作漫画の方が沢山出てきています。

ユークは3人にドキドキしていますし、3人もユークに対して積極的です。

Ami
Ami

今後恋愛描写も増えると良いなと思います。

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【エパリダ】原作漫画とアニメの違い!(キャラクターの性格編) ②マリナ

【エパリダ】原作漫画とアニメでのマリナの性格の違いを紹介します。

アニメ・原作漫画共通

・天真爛漫
・ムードメーカー
・人一倍食べる

アニメでも原作漫画でもマリナは、天真爛漫の可愛い女の子でクローバーのムードメーカーです。

そして、ご飯を沢山食べて幸せそうにしている姿はとても癒されます。

ユークをパーティに誘ったのもマリナです。

マリナのこの性格でなければユークの加入とクローバー結成は無かったですね。

次にアニメでのマリナの性格をみていきましょう。

アニメ

・冒険者予備研修で習った事を守る

アニメでマリナは、冒険者予備研修でユークから習った事をちゃんと守り着実にに冒険に活かしています。

最初のダンジョンの時も長い棒を使って罠を見破る役目を担っていました。

マジックバック(魔法の鞄)が手に入った時も、「こいうものは後衛が持つんだよね」と言っておりユークの教えを守っている証拠ですね。

次に原作漫画でのマリナの性格をみていきましょう。

原作漫画

・考えず返事をし相手の神経を逆撫でする
・めんどくさがり
・天然
・少し頭が弱い
・王子様への憧れ

原作漫画では、冒険者予備研修はユークから受けているものの面倒くさがったり、忘れてたりしてちゃんとやってない事が多いです。

最初のダンジョンでも罠を確かめず進んで危うい場面がありました。

また、4人で拠点に住む事になった時やクエストを受ける時も話を聞かず承諾するところがあるので、ユークから「頭が弱いかもしれない」と心配されるくらいポヤポヤしてます。

でも、ユークの事が大好きな気持ちは負けていないので天然な性格を発揮してガンガン攻めてユークを翻弄中です。

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【エパリダ】原作漫画とアニメの違い!(キャラクターの性格編) ③シルク

【エパリダ】原作漫画とアニメでのマリナの性格の違いを紹介します。

アニメ・原作漫画共通

・しっかりしている
・報酬の管理・貯蓄担当
・オルクスに対して憎悪

シルクはアニメも原作漫画も共通してしっかりした性格です。

なので、ユークがパーティに加入するまでは暫定的にリーダーをしていました。

ユークがシャドウストーカーとの戦闘で意識不明になった時は、シルクが指揮をとり3人で連携して戦っています。

報酬で得たお金は、拠点購入の為に貯金しておりクローバーはお小遣い制でした。

シルクがいるおかげで拠点購入や強敵との戦いでも連携が取れたんですね。

アニメでのシルクの性格をみていきましょう。

アニメ

・マリナに怒る描写無し
・ユークをずっと先生と呼ぶ
・オルクスに対してイラつきを見せる

アニメ版のシルクは、冷静でユークを先生として慕っています。

ユークが「先生ではなくユークと呼んで欲しい」とお願いした後も他の2人と比べて「先生」と度々呼んでしまっています。

それだけシルクにとってユークは、ずっと尊敬する「先生」なんでしょうね。

いつも冷静なシルクですが、オルクスに対してはアニメも原作漫画も憎悪の感情を持っており特にアニメでは冷静ではありません。

ユークに「冷静に」と言われるほどです。

シルクも「オルクスを見るとイラついてしまう」と反省するほどアニメの方がオルクスに向ける憎悪の感情が高い事がわかります。

続いて原作漫画でのシルクの性格をみてみましょう。

原作漫画

・冷静沈着
・マリナをよく怒っている
・オルクス戦闘時冷静に戦える
・ユークをからかう

原作漫画でもシルクは冷静沈着でユークからリーダーを任せても大丈夫と思われるほどです。

しかし、ユークに対して少し大胆に密着したり、からかったりとお茶目で可愛い姿も見せてくれます。

また、原作漫画ではアニメ同様にオルクスに対して憎悪の感情は持っていますが、冷静に対処していました。

「冷静に戦えた」「自分を褒めたい」と言うほどオルクスとの戦闘は安心して見ていられるほどの戦いぶりです。

しかし、いつも冷静なシルクですが原作漫画ではマリナがおっちょこちょいを発揮しているのでよく叱っています。

初めてユークにあった時や初ダンジョンの時もマリナが危ない目にあっているのでもの凄く怒っていました。

Ami
Ami

冷静なシルクが怒るのは仲間が大切な証拠ですよね。

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【エパリダ】原作漫画とアニメの違い!(キャラクターの性格編) ④レイン

【エパリダ】原作漫画とアニメでのレインの性格の違いを紹介します。

アニメ・原作漫画共通

・控えめ
・恥ずかしがり屋
・魔法道具好き
・ユークに対して大胆

レインは、アニメでも原作漫画でも控えめで恥ずかしがり屋な為あまり喋らず声も少し小さめです。

ですが、アーティファクト(魔法道具)の事になると目が輝きとても饒舌になります。

そのギャップがレインの可愛いところです。

また、原作漫画とアニメでユークに対して大胆になる時があります。

ユークに対して「ときめいた」とシルクとマリナに話したり、デートに誘ったりとかなり大胆ですね。

でも、その後キャパオーバーになって固まってしまいますがそこもシルクの可愛い魅力の一つです。

次にアニメでのシルクの性格を見ていきましょう。

アニメ

・ユーク不在でも戦える

アニメでは、ユークがシャドウストーカーとの戦闘で意識不明になった時動揺せず戦っていました。

そして、戦闘終了後は「こういう時こそ焦っちゃダメ」「1人で抱えない良くない」とユークに注意して「各自損耗チェック」とみんなに声をかけ落ち着かせています。

レインは20歳でユークと同じくクローバーの最年長です。

なので、普段はあまり喋りませんが大事な時はみんなを落ち着かせてくれるお姉さん的存在になっています。

次に原作漫画のレインの性格をみていきましょう。

原作漫画

・相手の気持ちを察する
・ユークが呪いを受けた時激しく動揺

原作漫画では、シャドウストーカーとの戦闘でユークが意識不明になった時動揺して泣いていました。

シルクの指示で精神を立て直しその後は補助・回復・攻撃魔法を使って3人で戦います。

また、原作漫画ではレインが相手の気持ちを察する場面が多く出てきます。

シルクが焦っていた時もその焦りを見抜いて理由を聞いたり、みんなが無色の闇へダンジョンアタックする前夜もみんなの緊張を解いたりと相手の気持ちを察していました。

シルクも「レインに隠し事はできませんね」と言うほどレインは相手の気持ちを考え察する事が出来る女の子でそこも魅力の一つですね。

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【エパリダ】原作漫画とアニメの違い!(キャラクターの性格編) ⑤ママルさん

【エパリダ】原作漫画とアニメでのママルさんの性格の違いを紹介します。

アニメ・原作漫画共通

・ユークの成長を見守る

ママルさんは、ユークの叔父サーガと「アヌビス」と言うパーティを組んで「グレイハーミッツ(灰色の隠者)のママル」と言われていました。

なので、アニメでも原作漫画でもユークが冒険者を始めてから5年間ずっと成長を見守ってきた人です。

ギルド内でもユークに気さくに話しかけたり、良い案件を紹介してくれたりと何かと気にかけてくれています。

次にアニメでのママルさんの性格をみていきましょう。

アニメ

・優しい受付嬢

アニメでのママルさんは、優しい受付嬢という印象です。

ユークがサンダーパイクを離脱して、新しいパーティを探す時も理由は特に聞かず「5年もあれば色々ありますから」と傷を抉るような事はしませんでした。

さらに、ユークが求人登録に記入してる時も「字が綺麗」と褒めたりとても優しいお姉さんの様な人です。

次に原作漫画のママルさんをみていきましょう。

原作漫画

・ユークに微妙に失礼
・ユークを息子の様に思う
・冒険者予備研修担当時は厳しい
・恐怖の人

原作漫画でのママルさんは、ちょっと癖の強い人という印象です。

ユークに「補助魔法は圧倒的な実力」「地味で不遇のユークが世間から認められた」など微妙に失礼な発言の数々。

ただ、冒険者を始めた時からの付き合いである為ユークは本気で怒る事はありません。

また、冒険者予備研修の担当をしていた事もありママルさんの研修を受けた人は逆らえないと言われるくらい恐ろしいのだとか…

ユークも度々ママルさんに対して恐怖を感じる描写があります。

ただ、ママルさんにはユークが何を考えてるのかお見通しのようで「何か失礼なことを考えていませんか」と笑顔で言われてユークはビクついていました。

Ami
Ami

ママルさんはアニメでは優しい印象で、原作漫画では優しさの中に恐怖がある印象ですね。

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【エパリダ】原作漫画とアニメの違い!(キャラクターの性格編) ⑥ベンウッド

【エパリダ】原作漫画とアニメでのベンウッドの性格の違いを紹介します。

アニメ・原作漫画共通

・ギルドマスターとして威厳
・自分のミスに素直に謝罪
・ユークと仲が良い
・太っ腹

ベンウッドはギルドマスターをやっていますが、昔はママルさんと同様に「アヌビス」のパーティメンバーでした。

ユークもベンウッドと気軽に会話をしています。

そして、アニメでも原作漫画でもベンウッドは地位が高いにも関わらずミスに対して素直に謝罪する姿が印象的です。

偏った見方かもしれませんが、多くの漫画・アニメ・小説で地位の高い人は謝罪なんかしません。

ですが、きちんと謝罪をする姿はギルドマスターとしての器の大きさを感じさせる場面でした。

また、ギルドマスターとしての威厳もあり太っ腹です。

ベンウッド登場のシーンは中々で恐い人なのかと思っちゃいました。

そして、自分のミスに対する詫びとして高価な白金貨を渡してきてかなり太っ腹な人ですね。

次にアニメでのベンウッドの性格をみてみましょう。

アニメ

・3人娘に殺気を出す
・めんどくさい

アニメでのベンウッドは、登場早々にザルナグ討伐の話を聞きその時に3人娘に殺気を放っていました。

この時ユークは、「殺気を放つな」「俺だけ呼べば良い」と言ったりベンウッドと呼び捨てにしたりしてシルクから「ギルドマスターですよ」と止められています。

ギルドマスターとは地位がある人なんですね。

ただそれは、ユークからザルナグが現れた件についての意見を聞く為にとった行動で3人に恐怖を与えるものではありませんでした。

ベンウッドも「余計な敬語が取れたな」と笑ってユークの肩をポンポンとしていました。(ユークは痛がっていましたが…)

ユークは「相変わらずめんどくさい奴だな」「やり方が荒っぽいんだよ」と呆れています。

次に原作漫画でのベンウッドの性格をみていきましょう。

原作漫画

・ユークをからかう
・一言多い

原作漫画でも、ザルナグ討伐の後ユークの新魔法のことなどで4人を呼び出し睨みをきかせましたが、すぐ謝罪と誰もお咎めなしと言って頭を下げていました。

そして、ユークに対して「いい子達じゃねえか」と嬉しそうに言っています。

ユークは「俺にはもったいないくらいの子たちだよ」と返事をし、「違いねぇ」とベンウッドは笑っていました。

ユークはこの時「一言多い」とムッとしています。

また、ザルナグ討伐の報酬とベンウッドのランドール白金貨で拠点購入が出来ると喜びあっているクローバーに「イチャイチャしてんじゃねーよ」とからかっていました。

ユーク達が帰った後、「ユークの奴相変わらずからかい甲斐があるな」と笑いママルさんから「程々にしてくださいよ」と注意を受けています。

原作漫画でのベンウッドは、威厳のあるギルドマスターであると同時にお茶目な一面が多く見られて好きなキャラクターになりました。

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【エパリダ】原作漫画とアニメの違い!(キャラクターの性格編) ⑦ジェミー

【エパリダ】原作漫画とアニメでのジェミーの性格の違いを紹介します。

アニメ・原作漫画共通

・ユークをバカにしてた
・ユークに対して後悔

アニメと原作で共通するジェミーの性格ですが、サンダーパイクにユークが所属している時は他のメンバーと一緒にユークをバカにしていました。

ただ、ユークが抜けてサンダーパイクが上手くいかなくなるとユークが凄かった事に気づきます。

サンダーパイクでこの事に気付いているのはジェミーだけです。

後悔している描写もアニメでも原作でも描かれているので今後ジェミーがクローバーに対してどう行動するのか楽しみですね。

次にアニメでのジェミーの性格をみていきましょう。

アニメ

・サンダーパイクと距離を取る
・ユークに対して罪悪感

アニメオリジナル描写で、サンダーパイクの3人と距離を取っていました。

3人で飲みながら新メンバーがすぐ辞める事に愚痴っている時「飲む気分じゃない」と言って別行動をしています。

ジェミーは1人部屋でクローバーの配信を見ていました。

その時のジェミーは、暗く悲しい顔をしています。

ジェミーはユークがサンダーパイクを離脱した事に罪悪感を感じているのでは無いかと思いました。

なので、ジェミーは自分の行動を顧みる(かえりみる)ことのできる人なのでしょうね。

次に原作漫画でのジェミーの性格を見ていきましょう。

原作漫画

・自分の行いを反省
・優しい人

原作漫画では、ジェミーはユークをバカにした事を反省していました。

他の3人はクエストが失敗続きなのはユークが勝手に抜けたせいなどとユークに対して酷い事をずっと言っています。

しかし、ジェミーは「ユークはアタシ達に時間とお金と労力を使ってくれていたのにアタシは…」と後悔している描写がありました。

後の話になりますが、ジェミーが心優しい人だと分かる話が出てきます。

ジェミーは初めエパリダを読んだ時はあまり好きなキャラクターではありませんでしたが、原作漫画とアニメを見ているとどんどん好きになっていくキャラです。

箇条書きのキャラを一人一人紹介
※人数分小見出し作る

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【エパリダ】原作漫画とアニメでのキャラの性格の違いについてまとめ

【エパリダ】原作漫画とアニメでのキャラの性格の違いをまとめたものがこちらです。

原作漫画とアニメでのキャラの性格違いまとめ

【ユーク】
(アニメ・原作漫画共通)
・超真面目
・サポーター
・ひとたらし
・お茶目
・3人を大切に思ってる

(アニメ)
・自己評価が原作漫画より高い
・乗合馬車の時間を間違えるミス
・フロアボスを1人で倒そうとする
・鈍感

(原作漫画)
・自己評価が低い
・サポーターに徹している
・フロアボスは3人に戦わせ

 自分は補助魔法のみの予定
・注目される事に慣れてない
・3人にドキドキしてる

【マリナ】
(アニメ・原作漫画共通)
・天真爛漫
・ムードメーカー
・人一倍食べる

(アニメ)
・冒険者予備研修で習った事を守る
(原作漫画)
・考えず返事をし相手の神経を逆撫でする
・めんどくさがり
・天然
・少し頭が弱い
・王子様への憧れ

【シルク】
(アニメ・原作漫画共通)
・しっかりしている
・報酬の管理・貯蓄担当
・オルクスに対して憎悪

(アニメ)
・マリナに怒る描写無し
・オルクスに対してイラつきを見せる

(原作漫画)
・冷静沈着
・マリナをよく怒っている
・オルクス戦闘時冷静に戦える
・ユークをからかう

【レイン】
(アニメ・原作漫画共通)
・控えめ
・恥ずかしがり屋
・魔法道具好き
・ユークに対して大胆

(アニメ)
・ユーク不在でも戦える
(原作漫画)
・相手の気持ちを察する
・ユークが呪いを受けた時激しく動揺

【ママルさん】
(アニメ・原作漫画共通)
・ユークの成長を見守る
(アニメ)
・優しい受付嬢
(原作漫画)
・ユークに微妙に失礼
・ユークを息子の様に思う
・冒険者予備研修担当時は厳しい
・恐怖の人

【ベンウッド】
(アニメ・原作漫画共通)
・ギルドマスターとして威厳
・自分のミスに素直に謝罪
・ユークと仲が良い
・太っ腹

(アニメ)
・3人娘に殺気を出す
・めんどくさい

(原作漫画)
・ユークをからかう
・一言多い

【ジェミー】
(アニメ・原作漫画共通)
・ユークをバカにしてた
・ユークに対して後悔

(アニメ)
・サンダーパイクと距離を取る
(原作漫画)
・自分の行いを反省
・優しい人

アニメと原作漫画で共通する性格もありましたが、やはり少し違う部分もありました。

どちらが好きとは言えませんが原作漫画とアニメ両方を見るとキャラがどんどん好きになっていくことがわかりました。

私個人としては、ジェミーが一番好きになりましたね。

原作漫画でもアニメでも表情や言動でジェミーがどんな人なのか分かってきますし、アニメオリジナル要素も入り今後が楽しみになってきます。

ママルさんやマリナやシルクはもう少し原作漫画の性格がアニメに入っているともっと面白かったと思います。

マリナのおっちょこちょいをシルクが叱る描写は見ていてクスッと笑えますし、ママルさんの怖さをアニメでも見てみたかったです。

今後、アニメで出てくるといいなと思いました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

エパリダ公式(記事内画像引用)

【この記事を書いた人】

Ami

Ami(あみ)です。
当オタク情報サイトでライター兼アシスタントを担当をしております。
現在大学生で将来に向けてスキルを身に着けようとライター修行中です!

大好きなアニメ・漫画・声優・ゲームについて発信させていただいております。

かわいい女の子が大好きでかわいい女の子が出ているアニメ・ゲーム・漫画が大好きです!
(好きな作品)
・ごちうさ
・彼女お借りします
・僕のアデリア
・デレステ

オタク女子の視点からわかりやすく皆さんに情報発信していきますのでよろしくお願いいたします!

出身地:東京都
年齢:19歳(もうすぐ20歳)
性別:女性
ライター歴:1年

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